2017年08月23日

ブロックチェーンの状況 ハイプサイクル2017年版から

http://www.publickey1.jp/blog/17/2017ai_everywhare.html

ハイプサイクル2017年度のブロックチェーンの位置を見て思うことは、
@黎明期(Innovation Trigger)
A「過度な期待」のピーク期(Peak of Inflated Expectations)
B幻滅期(Trough of Disillusionment)
C啓蒙活動期(Slope of Enlightenment)
D生産性の安定期(Plateau of Productivity)

A⇒Bに移ろうとしているが、ブロックチェーンの言葉を一くくりにされているが、実は
分散型台帳技術(略称:DLT)も含まれている。
ブロックチェーンは、分散されている台帳をまとめて、ブロックにした内容でありそれが、改竄できない
仕組みがブロックチェーンであるので、分散型台帳技術にブロックチェーン技術があると理解してほしい。

ブロックチェーンの技術のみでは、分散された取引(トランザクション)をまとめる程度(内容が陳腐)であるが、分散型台帳技術の発展で、その数、容量も増えてくる。

IoTなどで、何千億のスマートダスト、データーのプラットフォーム化では必要でしょう。
周辺の環境にも影響されるので、今は、取引程度(Fintechなど)では、インフラも含め最適である。

先ずは、FINTECH(安心安全の価値のインターネット)から、IoTで人、物へと移るでしょう。

価値創造P、環境P
ブロックチェイナー 石神勝博



posted by ブロックチェイナー  at 10:48| Comment(0) | 総合

2017年07月19日

これからの、日本(愛知名古屋)はトヨタ(愛知名古屋)バツ1ブロックチェーンから 追記

これからの、日本(愛知名古屋)はトヨタ(愛知名古屋)バツ1ブロックチェーンから 

2015年10月15日
↓インダストリー4 ドイツに勝つ「愛知県」〜新産業革命は愛知県から〜
http://ishigamikatsuhiro.sblo.jp/article/165757901.html?1500430514

2017年7月18日
↓AIとFintech、IoTとブロックチェーン との関係は? 現状は過渡期
http://blockchain.sblo.jp/article/180379285.html?1500430909

本日(19日)、タイムリーである(笑)
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/00160/00001/?ST=SP
の記事を見た。トヨタがイーサリアムなど、ブロックチェーンに参入はわかっていたが、ブロックチェーンによるプラットフォームを作るなどの明確な事は、今回が初めてで嬉しいかぎりである。これが、章男社長も強く、推し進めるアクションをとっているなら尚更である。(追記:文章のプラットフォームはグーグルとか既存の存在を意味していてわかりにくい。自分は、プラットフォーム=基盤 行政用語でよく使われる)

今後として、紆余曲折がありますが、メーカーを中心にエコシステムを構築して、横展開してゆく。

トヨタ全社をブロックチェーン上のシステムで運用する事を目指す。
Fintech(決済、支払いなど)、スマートファクトリー、スマートシティ(スマートハウス)など豊田市を中心としたトヨタグループの全てを電子地域にしてしまうことである。
(豊田市 約42万人 岡崎市 約38万人 刈谷市 約15万人など)
現状、エストニアが134万人(2008年)であるので、瀬戸市、西尾市なども巻き込んでよいかも。そのプラットフォームを軸にして、スマートファクトリー、スマートシティーを三重県(桑名、四日市など)、静岡(浜松など)に展開してゆく事でしょう。
重要な事は、世界をみて、「ガラパコス」にならないように、「世界標準化」も視野に入れたパラの行動が重要になる。

そこから、オールジャパンを目指す(全自動車業界)次は、全電機連合(パナソニック、日立、東芝など)がトヨタ初のプラットフォームを国内外で使用してもらう。

先ずは、そこから。トヨタ初のブロックチェーン・プラットフォーム*1は次は日本政府、アジア、世界へ

*1 新聞の記事はグーグルなど特定の「プラットフォーマー」を書いているが、既存をぶっ壊し、結局は第3者を介さない「ブロックチェーン」による「新プラットフォーム」ができるのである。

posted by ブロックチェイナー  at 12:23| Comment(0) | ブロックチェーン概念

2017年07月18日

AIとFintech、IoTとブロックチェーン との関係は? 現状は過渡期

AIとIoTとブロックチェーン及び分散型台帳技術 との関係は?

@ 信用・信頼のあるデーター
A 大量のデーター(ビックデーター)
B 人工知能(AI)で解析
C ブロックチェーンで信用信頼を担保(別称:信用信頼のOS)
D   Fintech(仮想通貨)はブロックチェーンの普及を加速
D 真のIoTから IoE(Internet of Everything)(すべてのインターネット)社会へ


@信用・信頼のあるデーター 

 先日、東京のビックサイトで人工知能(*今後AI)のイベントが開催されていたので、参加しました。そこで、AIのデーターを扱っている方に出会い、色々と意見交換ができました。まー、名古屋でもBotを開発している方からも、お話ができたいので基礎知識は御座いました。そこで、AIに覚えさせるデーターを作ることがビジネスモデルの会社でした。音声データー、画像データーなどなどを取得して、それをAIに覚えさせるのである。そこのデーターが重要であると担当の方は語っていました。確かに、以前、マイクロソフトのツイッターで「ヒットラー万歳」と反応したのも、データーに問題があったのだろう、なのでデーターの品質というか、信用信頼になるだろう。(間違ったデーターを覚えると、間違った反応になる)

A大量のデーター(ビックデーター)

 現状、インターネット、無線、有線などがつながり、色々なデーターがどこからも入ってくる(世界が狭い)しかし、問題がある。そのデーターが正しいのか?間違っていないのか?
大量に入ってきて、大量に蓄積されたデーターの信頼度は???である。IoTなので得られるデーターを使ってリモート操作をする。例えば、スマフォで遠隔操作して映った部屋の映像が問題なしだが、実は、ハッカーにより変えられている。クラウドからスマホを使って取り出したデーターも変えられている。大量にデーターがあるがその信用信頼である。さらに、
 データーに信用信頼があっても、データーはあるがどう使うかも問題である。その大量のデーターを分析、解析する事が重要になってくる。そこで、AIなどを用いることである。

B人工知能(AI)で解析

 大量に集まったデーターを色々な分野で使えるように、分析、解析をする。それに、AIを用いることである。現状では、データーも人間を介して信用信頼あるデーターを蓄積して解析できるようになってゆく。(@から)例えば、医療の画像(ガンなど)データーも人間を介して教え込んでゆく、ティーチングだろう。そこから、正確な診断ができるようになる。なので、将来的には、人間が教え込んだデーターをもとに、AIが推測、予想してゆくようになり、データーを取り込んでゆくことであろう。

Cブロックチェーンで信用信頼を担保(別称:信用信頼のOS)

 今後して、何が重要かというと、AIが認識するデーターの品質(信用・信頼)である。IoTなどを介して大量のデーターが蓄積され、そのビックデーターがAIに解析されてゆくことになるだろう。しかし、大量のデーターからAIを使って予想、想定などが分析されることは、そんなに問題はないだろう、例えば、一部間違ったデーターを含まれても、大量データーからの間違いと判断されるが、問題はリアル性がある、データーである。例えば、自動運転をしていて、通常そこにない障害物が存在する、それを認識して即座に回避するなどである。そこで、データーの信用信頼が発生する。また、人々が日々行う、やり取りのデーターなどである。そこに、ハッカーがあらわれ、間違いがあると障害物があるのに無いと検知すると。。。、お金の取引があるのに無いと検知するとなどなど。大問題が起きる。そこで、そこが「ブロックチェーン」になるかと思われる。可変なデーターに対して、センサーにもID番号(マックアドレスなど)、検知側にもID番号などつけて、ブロックチェーン上にトランザクションを書き込むことである。予想では、一つのIDにチェーンコードが付くイメージになる。そこに、スマートコントラクトで判断してデーターを延々と書き込まれ、改竄ができないチェーンができることであろう。そのOS上しか、動かないソフトウェアになる。ミドルウェアが、AIになるかもしれいない。まーそれを、既存の技術(イーサネットなどハード的に改竄できない、そのインフラ上しか使えない)を使ってやるには異常なコストがかかることであろう。インターネット上に行うことにメリットがある。

DFintech(仮想通貨)はブロックチェーンの普及を加速

 ブロックチェーン及び分散型台帳技術の仕組みの普及には仮想通貨からFintechになるだろう。そこが、普及に貢献してゆくことになるでしょう。理由は、トランザクションのみのやり取りで、できるであろう。リアルタイム性の複雑でない、ブロックチェーンの仕組みをつくる手助け。

<最後に>
E 真のIoTから IoE(Internet of Everything)(すべてのインターネット)社会へ

 信用信頼(@)のデーターを人間の手で覚えさせて、AIで解析できる基盤をつくる。そこから、大量に上がってきたデーターの分析解析をさせるプラットフォームを作ることである。そのベースをもとに、AIから予想・想定でき大量なデーターを取り込んでゆくことになるでしょう。
 並行して、取り込まれる*データーが悪意に改竄、あるいはデーターの間違いで排除できるように、ブロックチェーン及び分散型台帳技術を使うことである。(*リアルタイム性のあるデーター)

 そこから、信用信頼のプラットフォームから安心してIoTを使うことができ、IoE社会へと向かってゆくだろう。

追記:現状は、IoTで大量の信用信頼あるデーターを人間の手であつめて、人間とAIが判断している過渡期である。(普及>仮想通貨右矢印1Fintech右矢印1IoT右矢印1IoE)
   今後は、信用信頼ある大量のデーターをブロックチェーンで集めて、AIが判断してゆくことにある。
posted by ブロックチェイナー  at 16:47| Comment(0) | 総合