2019年05月30日

【190530】環境と経済の両立に、 なぜ?ブロックチェーン及び分散型台帳技術か?その1

【190530】環境と経済の両立に、 なぜ?ブロックチェーン及び分散型台帳技術か?その1

少し、振り返り

530(ゴミ0)の日に、ちなんで。

@ 環境との関り
A 環境の考え方
B エコシステム
C なぜ、ブロックチェーン及び分散型台帳技術科か?

@ 環境との関り
2007年からである。環境の第2創業の会社を立上げ参画したが、新しい環境ビジネスを考えた。はじめは、環境負荷の改善で、ごみ処理の仕方などを提案などした。廃掃法も色々と変わり、事業者もマニフェストの書き方すら知らないのもいた。行政が全く、追いついていない状況だった。環境の範囲が広いので他に、色々とビジネスが隠れていた。そこでの気づきは、あまりの範囲の広さであった。こんな世界が存在するなんて思いもしなかった。微生物も環境の一部で、ごみの発酵も微生物、海の生物も、植物も農業も林業もあらゆる分野が環境である。すげーひろい。

A @で環境関りを簡単に書いたが、考え方は、温暖化にも関係するが、あらゆる面で繋がっていることである。それは、タイの駐在時に、テロがあり、9.11で世界の物流が止まり、アメリカのテロで世界が止まり、繋がっていることを知った。
そこで、同じ視野視点で環境もつながっている。世界のどこかで行われた、エネルギーの使用は温暖化につながることである。あらゆる、環境破壊はその場だけのことでないのである。生物にも影響するし、植物、動物にも影響をする。人間全体の問題であると。色々と議論したが、研究者は自分らの分野には色々と発言をするが、本質をついた環境の問題をだれ一人、答えないと思っていたが、名古屋大学の先生に研修で一言、「環境破壊は、エントロピーの増大だ!」なんのこっちゃと言われたが、よく考えて議論をしてみるとそうなのかと。じゃー、それであると仮説を立てて考えた。それが、環境の考えである。
B エコシスステム
言葉通り、「生態系」である。そのつながりが、環境の世界だと。食物連鎖、生物多様性などなど、色々なつながりが存在している。植物も動物も色々と関係している。当然、大気も、水も、土壌もである。そこの変化を知って、問題があるところをフィードバックをかけて、改善してゆく事でなかろうかと。なら、そこの保全が重要であり、リアルタイムに知ることが必要で、必要な処置をする。それがしっかりできれば、良いかなと。
D Aで知った、環境破壊はエントロピーの増大に関係ないと思ったかもしれないが、いやいや。環境破壊をしている根本はなんどろうかと、考えていたら人間が良い生活をする、いい思いをする「人間中心」の社会形成である。その、根本は人間による経済活動である。それも、地球にも自浄する力があり、昔なら自然浄化する範囲であれば、問題ないが、行き過ぎた経済活動が、環境破壊を起こしている。それが、エネルギーの無駄を起こし、環境破壊をしている。エネルギーの増大が環境破壊?なんか見えてきた。
なら、エネルギーを抑え込めば、環境破壊は低減できるのでは?と自信がついてきた。

エネルギーをどう抑え込むか?

 環境破壊の根源は経済活動、経済活動のつながりは「貨幣」では?
貨幣が動くと、モノが動く、人も動くなどなど色々と現地現物で理解できた。(環境のマニフェストなどで気づき、あと大学の先生にLCAの専門家がいた)
貨幣の動きが、環境のエネルギーと関係するのでは?確かに、排出権などが存在しているが、貨幣の動きでなく、カーボンの価値化と思われる。
貨幣の動きを確認していたら、脱「金融資本主義」になりましたが、今の金融は環境には悪であると。実際にお金が動いていないのが、信じられない額で存在している。金融はゲームで、お金儲けができる仕組みで、エネルギーとは関係していないが、現実的に、お金を使うとエネルギーを使っている商品は多量(車、設備など加工品など)に存在してるが、証券などの売買にエネルギーはほとんど使われていない。経済は動いているが、全くエネルギーと関係がないので経済活動でエネルギーを多量に使っているのに、環境破壊を起こしているのに見えてこない。なら、貨幣=環境負荷 にすれば、どうなるか?

から、貨幣の電子化をすれば見えてくるかなと思ったけど、電子化は当然だけど、悪である金融資本主義の大元は、銀行である。銀行が関わる社会は、金融資本主義になるのではと?

と考えていた時に、「ブロックチェーン及び分散型台帳技術」(2015年)を知ったのである。
これは、すごいぞと!

電子化ができ銀行が関らない、仕組みで貨幣の動きが見える!こりゃすごい!
改竄できない仕組みで、貨幣をボーダレスで送れる。これこそ、脱金融資本主義の社会を形成できると。
また、他の気づきは、通信技術の発展(5Gなど)、分析能力の発展(AI)、IoTなどが言われてきてセンシングもできると、なら、データーと貨幣との連携である。(その気づきは、廃掃法で知ったマニフェスト、LCAライフサイクルアセスメントの考え)
そこから、マニフェスト的に信用信頼のデーターが存在して移動データもブロック化してなどなど。などなど、色々と夢が広がった。確認する人、管理者が必要ない?

すごい、技術でないか?既存の技術を使ったシンプルな新技術だ!(理由は、スマホに似ていた)

が初めの感想だった。

以上が、ビットコインを知った時の感想だった。色々と考えていたのですげーと思った(笑)
今後書きたいのは、ブロックチェーン及び分散型台帳技術は、人間でいう「神経」?という仮説です。

          「ブロックチェーンで地球を美しく」!

賛同して頂ける方、連絡ください!(*誤字脱字お許しください)











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2019年04月30日

【190430 今後の課題】革新技術普及の共通課題

【190430 今後の課題】

ブロックチェーン(分散型台帳技術)など革新技術の普及の課題は、「規制」である。
10年以上前から、技術・研究関係の方々と勉強会などを通して議論はしているが現実的な解決には至っていない。今回の、ブロックチェーン(分散型台帳技術)に関する「仮想通貨」も政治・行政側がしっかりとアンテナをはり、色々と検討しながら規制を作りあげるべきであり、規制も一部の方の意見だけでしっかりとした、検証をしないでの進め方には、行政側の世の中の変化のスピードを考えた検証プロセスが存在しないことも「気づき」であった。

「モノづくり」には、世の中に商品を出す時のプロセスが存在している。
大きな違いは、製品を購入するのは客が決めることなので、使い勝手が悪い、高い、デザインが悪い、品質が良くないなどなどで判断などをしている。
しかし、規制は客の判断ではなく、「守るべき」となってしまう。特に、法律は国民が守り、行政など規制側が管理監督をすることにもなる。「判断」でなく「強制」的になる。

なら、どうする?
モノづくりでも、いきなり世の中に出さないのである。会社の中でしっかりと検証して、品質管理、市場調査などをやっている。サンプルを作り、簡易的な市場確認もする。

大手は、一部の限定的な製品として、地域を限定するなどをしている。
なら、規制(法律も)同じことをすればいいのでは?
一部の地域に限定(特区など)して規制をサンプル的にやってみる。あるいは、現状の規制をがらっと変えて新しい規制で限定的にやってみる。などである。
だが、問題がある。今の、規制(法律)を限定的でも変えられないのである。

金融、税制関連の規制はぐちゃぐちゃである。ICTの力を借りても、管理維持、メンテに手間がかかる。経済の血液である「お金」が血管のつまりで、機能していない状況である。
渋沢栄一翁(道徳経済合一説)が望んだ仕組みなのか?よく考えてほしいものだ。

その複雑な、規制を根本から変えるのは「ブロックチェーン及び分散型台帳技術」基盤である。

しかし、規制の壁が。規制の基である「憲法改正」しかない。第8章!

以上

posted by Blockchainer Ishigami at 13:54| Comment(0) | 総合

2019年03月26日

第5講 Fintechと銀行業務(銀行法関連) 【190319 法務(金融とIT)関連 その5】Fintechと銀行業務(銀行法関連)

第5講 Fintechと銀行業務(銀行法関連)

【190319 法務(金融とIT)関連 その5】Fintechと銀行業務(銀行法関連)

<サービス概要>
銀行Aは、事項の銀行業務においてFintechに関するサービスの開始を進めるとともに、Fintechに関するサービスを提供して好業績を重ねているB社に対する出資も併せて検討しています。
銀行が行うことができる業務については、銀行業務の公益性や健全性などを考慮し、銀行法において一定範囲の業務に限定されています。また、銀行が一般の事業会社に出資を行う場合についても、その出資比率などに一定の制限が設けられており、銀行が一般の事業会社に出資を実行する場合には法令上の制約があります。このような制限においても、類似の枠組みが設けられています。

もっとも、Fintechに関するサービスは進展し、Fintechに対する銀行の関与が期待されてる中、銀行がFintechに関するサービスに自ら進出すること、また、Fintechに関するサービスを営む事業者に出資することについてのニーズが高まってきている。

このような、状況を踏まえ、2016年に「銀行法が改正」されるなど、銀行を営む業務や銀行が行う出資の既存の考え方の変化について、徐々に新たな動きが広がっています。具体的には、例えば、ECモールを運営する銀行の子会社と銀行が連携することにより、ECモールにおける商流情報を活用した新しい形の融資が実行できる可能性や、会計サービスを提供する銀行の子会社と銀行が連携することにより、融資先の管理方法を多様化することができる可能性など、Fintechに関するサービスについて銀行が関与できるフィールドが広がることが期待されている。

銀行をめぐる、昨今の法改正の動向を中心としてまとめる(一部抜粋)

@ 銀行子会社の対象業務の範囲を法改正して、基準議決権数(総株主等の議決権5%)を超えた出資を行うことが行政当局の個別の認可のもとで可能となりました(改正銀行法16条の4第1項)
具体的な要件として、改正銀行法16条の2第1項12号の3として
「情報通信技術その他の技術を活用した当該銀行の営む銀行業の高度化若しくは当該銀行の利用者の利便向上に資する業務またはこれに資すると見込まれる業務を営む会社」(ある程度、広い範囲の会社が本制度の対象になる可能性がある)
https://innovation.mufg.jp/detail/id=243



A 送金サービスにおかえるxml方式の導入(可能性)
送金取引に関するフォーマットの変更をxml方式へ全面移行することが「論点」となっている。
 <Xml方式>
 ↓
https://gogodiet.net/z/xml/1.htm


posted by Blockchainer Ishigami at 15:10| Comment(0) | Fintech