2017年07月18日

AIとFintech、IoTとブロックチェーン との関係は? 現状は過渡期

AIとIoTとブロックチェーン及び分散型台帳技術 との関係は?

@ 信用・信頼のあるデーター
A 大量のデーター(ビックデーター)
B 人工知能(AI)で解析
C ブロックチェーンで信用信頼を担保(別称:信用信頼のOS)
D   Fintech(仮想通貨)はブロックチェーンの普及を加速
D 真のIoTから IoE(Internet of Everything)(すべてのインターネット)社会へ


@信用・信頼のあるデーター 

 先日、東京のビックサイトで人工知能(*今後AI)のイベントが開催されていたので、参加しました。そこで、AIのデーターを扱っている方に出会い、色々と意見交換ができました。まー、名古屋でもBotを開発している方からも、お話ができたいので基礎知識は御座いました。そこで、AIに覚えさせるデーターを作ることがビジネスモデルの会社でした。音声データー、画像データーなどなどを取得して、それをAIに覚えさせるのである。そこのデーターが重要であると担当の方は語っていました。確かに、以前、マイクロソフトのツイッターで「ヒットラー万歳」と反応したのも、データーに問題があったのだろう、なのでデーターの品質というか、信用信頼になるだろう。(間違ったデーターを覚えると、間違った反応になる)

A大量のデーター(ビックデーター)

 現状、インターネット、無線、有線などがつながり、色々なデーターがどこからも入ってくる(世界が狭い)しかし、問題がある。そのデーターが正しいのか?間違っていないのか?
大量に入ってきて、大量に蓄積されたデーターの信頼度は???である。IoTなので得られるデーターを使ってリモート操作をする。例えば、スマフォで遠隔操作して映った部屋の映像が問題なしだが、実は、ハッカーにより変えられている。クラウドからスマホを使って取り出したデーターも変えられている。大量にデーターがあるがその信用信頼である。さらに、
 データーに信用信頼があっても、データーはあるがどう使うかも問題である。その大量のデーターを分析、解析する事が重要になってくる。そこで、AIなどを用いることである。

B人工知能(AI)で解析

 大量に集まったデーターを色々な分野で使えるように、分析、解析をする。それに、AIを用いることである。現状では、データーも人間を介して信用信頼あるデーターを蓄積して解析できるようになってゆく。(@から)例えば、医療の画像(ガンなど)データーも人間を介して教え込んでゆく、ティーチングだろう。そこから、正確な診断ができるようになる。なので、将来的には、人間が教え込んだデーターをもとに、AIが推測、予想してゆくようになり、データーを取り込んでゆくことであろう。

Cブロックチェーンで信用信頼を担保(別称:信用信頼のOS)

 今後して、何が重要かというと、AIが認識するデーターの品質(信用・信頼)である。IoTなどを介して大量のデーターが蓄積され、そのビックデーターがAIに解析されてゆくことになるだろう。しかし、大量のデーターからAIを使って予想、想定などが分析されることは、そんなに問題はないだろう、例えば、一部間違ったデーターを含まれても、大量データーからの間違いと判断されるが、問題はリアル性がある、データーである。例えば、自動運転をしていて、通常そこにない障害物が存在する、それを認識して即座に回避するなどである。そこで、データーの信用信頼が発生する。また、人々が日々行う、やり取りのデーターなどである。そこに、ハッカーがあらわれ、間違いがあると障害物があるのに無いと検知すると。。。、お金の取引があるのに無いと検知するとなどなど。大問題が起きる。そこで、そこが「ブロックチェーン」になるかと思われる。可変なデーターに対して、センサーにもID番号(マックアドレスなど)、検知側にもID番号などつけて、ブロックチェーン上にトランザクションを書き込むことである。予想では、一つのIDにチェーンコードが付くイメージになる。そこに、スマートコントラクトで判断してデーターを延々と書き込まれ、改竄ができないチェーンができることであろう。そのOS上しか、動かないソフトウェアになる。ミドルウェアが、AIになるかもしれいない。まーそれを、既存の技術(イーサネットなどハード的に改竄できない、そのインフラ上しか使えない)を使ってやるには異常なコストがかかることであろう。インターネット上に行うことにメリットがある。

DFintech(仮想通貨)はブロックチェーンの普及を加速

 ブロックチェーン及び分散型台帳技術の仕組みの普及には仮想通貨からFintechになるだろう。そこが、普及に貢献してゆくことになるでしょう。理由は、トランザクションのみのやり取りで、できるであろう。リアルタイム性の複雑でない、ブロックチェーンの仕組みをつくる手助け。

<最後に>
E 真のIoTから IoE(Internet of Everything)(すべてのインターネット)社会へ

 信用信頼(@)のデーターを人間の手で覚えさせて、AIで解析できる基盤をつくる。そこから、大量に上がってきたデーターの分析解析をさせるプラットフォームを作ることである。そのベースをもとに、AIから予想・想定でき大量なデーターを取り込んでゆくことになるでしょう。
 並行して、取り込まれる*データーが悪意に改竄、あるいはデーターの間違いで排除できるように、ブロックチェーン及び分散型台帳技術を使うことである。(*リアルタイム性のあるデーター)

 そこから、信用信頼のプラットフォームから安心してIoTを使うことができ、IoE社会へと向かってゆくだろう。

追記:現状は、IoTで大量の信用信頼あるデーターを人間の手であつめて、人間とAIが判断している過渡期である。(普及>仮想通貨右矢印1Fintech右矢印1IoT右矢印1IoE)
   今後は、信用信頼ある大量のデーターをブロックチェーンで集めて、AIが判断してゆくことにある。
posted by ブロックチェイナー  at 16:47| Comment(0) | 総合